鉄旅タレント・伊藤桃、津軽鉄道題材の写真展を開催「“昭和の温もり”を見ていただきたい」

鉄旅タレントの伊藤桃が写真展『令和に残したい汽車旅展』(3月7~31日、東京・南千住の都電カフェ)を開催することを所属事務所が2日に発表した。

鉄旅タレントの伊藤桃
鉄旅タレントの伊藤桃

鉄道カメラマン金盛正樹氏と『令和に残したい汽車旅展』でタッグ

 鉄旅タレントの伊藤桃が写真展『令和に残したい汽車旅展』(3月7~31日、東京・南千住の都電カフェ)を開催することを所属事務所が2日に発表した。

家族同然だったジープ・チェロキーとの別れ…人気モデルの生活を一変させた愛車との出会い(JAF Mate Onlineへ)

 青森県出身の伊藤がモデルと企画を担当。鉄道カメラマン・金盛正樹氏とタッグを組み、青森・五所川原市の津軽鉄道を題材に車両・車窓・グルメ、そしてそこに息づく人々の姿も捉えた作品が展示されるという。

 津軽は太宰治の出身地であり、小説『津軽』には実在する芦野公園駅が登場する。今回の作品の主役の気動車の名称も走れメロス号。災害級の大雪でも、休むことなく懸命に走り続けている北国の路線。一方で、昨今の過疎化や少子化により廃止も取りざたされているという。

 伊藤は「私の大好きなローカル線の温もり、そして汽車の魅力をアーカイブし、また多くの方に伝えたい、知ってもらいたい。そんな想いからこの企画を考えました。凍えるような銀世界の中、今日も鉄路をつないでいる姿、そしてそこにある“昭和の温もり”を見ていただきたいです」とコメントした。

 一方、第2弾として、千葉県を走る小湊鐵道の写真展を計画中という。伊藤は「新宿から特急で約1時間とアクセスは良いながら、国鉄から譲り受けた気動車が走り、開業当時から変わらぬ木造駅舎が迎えてくれる魅力的な路線です。こちらもぜひ、興味を持っていただけますとうれしいです」とコメントした。詳細は決まり次第発表するという。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください