檀れい、腎臓病啓発アンバサダーで意識変化「GFR値をチェックするように」 宝塚時代との違い明かす

俳優の檀れいが1日、都内で行われたCKD(慢性腎臓病)市民公開講座「知ろうCKD。続いてほしい今日があるから。」に出席した。

イベントに登壇した壇れい【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した壇れい【写真:ENCOUNT編集部】

CKD市民公開講座に出席

 俳優の檀れいが1日、都内で行われたCKD(慢性腎臓病)市民公開講座「知ろうCKD。続いてほしい今日があるから。」に出席した。

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 本イベントは、CKD啓発・医療体制の整備をけん引する日本腎臓病協会とアストラゼネカが、今後全国規模で展開するCKD対策の一つである「CORE PROJECT」の全体像と意義を紹介。生活者目線でCKDを取り巻く医療の変化について一緒に考え、学びを深めていくというもの。

 2022年から腎臓病啓発アンバサダーに就任している檀は「知らない方からも『病院のポスター見ました』とお声がけいただき、コミュニケーションを取ることも増えました。健康に生きることって、とても大事なので皆さんの意識が健康に向いてくださるのは、とてもいいことだなと思います」と意義を語る。

 また檀は「宝塚(歌劇団)のときから、とにかく元気でいたいと日々過ごしていました。自分自身は気合で生きていて病気もあまりしませんでしたし、健康でいることが当たり前でした」と語ると、アンバサダーになってからは「しっかり食べて寝るということは変わりませんが、定期的に健康診断をするようになりました。腎臓の数値、GFR値を意識してチェックするようになりました」と意識が変わったと明かし、「専門家の先生方には到底及びませんが、お仕事を通じて腎臓についての知識も少しは得ることができました」と語っていた。

 トークショーではGFR値についての重要性が説かれた。GFR値は、腎臓のろ過の働きを示す数値で、GFR値が低いほど、腎臓の機能が低下していることを示す。檀は「腎臓病について深く学べたこと本当にうれしく思います」と語ると、「先生方に、協力医のことなど今後の取り組みについてお聞きして力強く感じました。今日の学びを胸に、人生100年時代、いつまでも元気で人生を楽しんでいただけるように、この学びを大きく生かしていただければうれしいなと思います」と充実感をにじませていた。

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