大相撲ファンで“タニマチ”のにしたん社長、伊勢ケ浜親方の暴行問題で協会に呼びかけ「フェアな厳正なる対応を」
にしたんクリニックやイモトのWiFiなどを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が27日、TikTokの動画を更新し、発覚した大相撲の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)による暴行問題に言及した。師匠の同親方が弟子の伯乃富士に暴力を振るったとされており、資産家で角界では「タニマチ」(後援者)として知られる西村氏は「透明性ある対応が必要」と呼びかけている。

被害を受けた弟子・伯乃富士は「預かり力士」
にしたんクリニックやイモトのWiFiなどを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が27日、TikTokの動画を更新し、発覚した大相撲の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)による暴行問題に言及した。師匠の同親方が弟子の伯乃富士に暴力を振るったとされており、資産家で角界では「タニマチ」(後援者)として知られる西村氏は「透明性ある対応が必要」と呼びかけている。
西村氏は報道を受け、急きょ、動画を撮って発信した。そして、角界の内情に詳しい立場でコメントした。
「相撲界ね。過去にも度々こう暴力問題で、ましてや伯乃富士さんって、旧宮城野部屋から移ってきた預かり力士じゃないですか。で、宮城野部屋の中で、お弟子さんが弟弟子に暴力を振るったっていうことを元横綱白鵬さん、宮城野親方が責任を取らされる形で謹慎したり、それで部屋が最終的には、会社でいうところの吸収合併をされて、部屋に力士が移籍したと。そういう暴力が問題だっていうことがきっかけで預かったお弟子さんを、弟子じゃなくて親方自ら暴力を振るうっていうのも、やっぱり、前代未聞かなって思うんですよ」
近年、日本相撲協会は親方や力士による暴力行為に厳しい処分を下してきた。日馬富士や貴ノ岩、貴ノ富士、北青鵬は引退を余儀なくされている。そして、今回は元横綱・白鵬翔氏が師匠だった旧宮城野部屋からの一時預かりの弟子・伯乃富士に現在の師匠・伊勢ケ浜親方が手を出したことで、角界は大きく揺れている。
角界に太いパイプを持つ西村氏もその現実を踏まえ、「これは、親方としての資質はどうなのかなっていうことと、今回の問題はぜひ、相撲協会に、やっぱりちゃんと厳しい処分をしてほしいのかなという風に思うんですよ」と主張。大相撲ファンの立場からも「今の力士たちは本当に真面目にやってて、それが今の相撲がこれだけのファンを獲得してる状況になってると僕は思ってます」とし、「協会の方がここに水を差さないようにフェアな厳正なる対応をね。『何で宮城野部屋だけ厳しくて伊勢ケ浜部屋には甘いんだ』ってならないように」などと呼びかけた。
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