【RIZIN】ダウトベックが緊急搬送で欠場 「急性循環機能障害」と診断、再びの離脱に落胆「受け入れられない」
格闘技イベント「RIZIN」は25日までに、3月7日に開催予定の「RIZIN.52」(東京・有明アリーナ)に出場予定だったカルシャガ・ダウトベック(32=カザフスタン)が緊急搬送され「急性循環機能障害」との診断を受けたとして、大会から欠場すると発表した。福田龍彌(32=MIBURO)との試合は中止が決まった。

福田龍彌との試合は中止が決定
格闘技イベント「RIZIN」は25日までに、3月7日に開催予定の「RIZIN.52」(東京・有明アリーナ)に出場予定だったカルシャガ・ダウトベック(32=カザフスタン)が緊急搬送され「急性循環機能障害」との診断を受けたとして、大会から欠場すると発表した。福田龍彌(32=MIBURO)との試合は中止が決まった。
RIZIN屈指のストライカーが再び不運に見舞われた。公式発表によると、ダウトベックは体調不良を訴え病院に緊急搬送され、急性循環機能障害と診断された。
昨年7月27日に開催された「超RIZIN.4」でも直前に首を負傷し欠場していたダウトベック。会見では一時、手に力が入らない重傷であったことを明かしていた。再起を目指し、昨年大みそかには久保優太との一戦に臨んだが、1Rでの偶発的なアイポークにより左目を負傷し、試合はノーコンテストとなっていた。
今シーズンはバンタム級に階級を転向し、福田との一戦は榊原信行CEOが「勝者は次期バンタム級タイトルマッチ挑戦者の有力候補」と明かすなど、試合前から注目が集まっていた。
ダウトベックのコメントは以下の通り
「私はこの3月、バンタム級転向第一試合目で実力者の福田選手を相手に次期挑戦者をかけた試合に臨む事を心から楽しみにしていました。しかしながら、深刻な医療上の問題により、やむを得ず試合を欠場することになりました。これは私にとってまた一つの大きな試練であり、簡単に受け入れられるものではありません。それでも、試練には必ず意味があると信じています。この困難を乗り越え、完全に回復し、これまで以上に強くなって必ず戻ってきます。
対戦相手の福田選手、プロモーション関係者の皆様、そして何よりもファンの皆様へ ―― 期待を裏切る形となってしまったことを心よりお詫び申し上げます。皆様の支えは私にとって何よりも大きな力であり、このような時だからこそ、その存在の大きさを強く感じています。
良い時も悪い時も、共に歩んでくださり本当にありがとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。より強く、より健康な姿で戻り、皆様にふさわしいパフォーマンスをお見せできるよう必ず復帰します」
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