アンガールズ田中、イベントに相方・山根と肩を組んで登場「みんなコンビっていうのを忘れるから」

お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志と山根良顕が24日、東京・銀座の「ひろしまブランドショップTAU」で行われた「オイスターバー オープニングイベント」に登壇。広島県出身の2人が広島カキの魅力を発信し、生産者へエールを送った。

イベントに登場した田中卓志(左)、山根良顕【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登場した田中卓志(左)、山根良顕【写真:ENCOUNT編集部】

地元・広島の名産カキをアピール

 お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志と山根良顕が24日、東京・銀座の「ひろしまブランドショップTAU」で行われた「オイスターバー オープニングイベント」に登壇。広島県出身の2人が広島カキの魅力を発信し、生産者へエールを送った。

 同イベントは、生産量日本一を誇る広島県のカキを堪能できる週末限定「オイスターバー」(27日スタート)の開催を記念して実施。今シーズンは養殖中のカキに被害が出ているとの声もあり、関係者を応援する意味も込められている。

 肩を組んで登場した田中は「バラバラの仕事も多いから、一緒になったときはこうやってくっつくようにしています。みんなコンビっていうのを忘れるから」と笑わせ、冒頭から会場を和ませた。

 広島名産・カキの好きな食べ方を問われると、山根は「焼きガキじゃないですか。カキの汁を吸いながら食べるのがたまらない」とにっこり。一方の田中は「僕は蒸しガキ。焼くと表面が固くなるけど、ツルンとしているのが好き。それかカキフライ。ソースとタルタルで枝分かれがすごいのよ」と熱弁し、地元愛をのぞかせた。

 試食コーナーでは、山根が一口食べると「うまいでガンス」とコメントし、一瞬静まり返る場面も。すかさず田中が「広島でやっている決め台詞なので気にしないでください」とフォローして笑いを誘った。続けて田中も同じフレーズを放ち、「こっちの方が使われそうだな。声が大きかったから」とドヤ顔。「サクッと揚がっていて中はふんわり。カキの使い方を分かってますよ」と絶賛した。

 さらに、書道七段の腕前を持つ山根は、広島県が生産量全国一を誇る伝統工芸品「熊野筆」を使い、難易度の高い「牡蠣」の揮毫(きごう)に挑戦。真剣な面持ちで筆を走らせて書き上げると会場から拍手が起こり、田中が「やっぱり上手いね」と褒め称えると、山根は「熊野筆は書きやすいですよ」と腕前よりも筆の良さをアピールした。

 会場には、けんみん文化祭ひろしまのマスコットキャラクター「ブンカッキー」も登場。田中は「そもそも“ゆるキャラ”は、みうらじゅんさんがブンカッキーを見てから作った言葉だからね」と持論を展開し、「ブンカッキーを大事にしろよ!」と呼びかけた。最後は「ここさすったら気持ちいいでしょう」と触れ合い、イベントを盛り上げていた。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください