大竹しのぶ主演『リア王』WOWOWで放送決定 宮沢りえ、成田凌、生田絵梨花、鈴鹿央士ら豪華キャスト結集

大竹しのぶ主演の舞台『リア王』が、4月18日午後8時からWOWOWで放送・配信されることが25日、発表された。宮沢りえら豪華キャストが結集した、話題のステージが放送される。

舞台『リア王』
舞台『リア王』

4月18日WOWOWで放送・配信

 大竹しのぶ主演の舞台『リア王』が、4月18日午後8時からWOWOWで放送・配信されることが25日、発表された。宮沢りえら豪華キャストが結集した、話題のステージが放送される。

 本作は、日本と海外のクリエイターの共同作業のもと、優れた海外戯曲を今日的な視点で上演するDISCOVER WORLDTHEATREシリーズの第15弾。シェイクスピア四大悲劇の一つであり、シェイクスピア作品の中でも最も現代的なテーマを持った作品であると評されている。

 上演台本・演出を手掛けるのは、人間を深く見つめ物語を繊細に紡ぎ出す斬新な演出手法が評価されているフィリップ・ブリーン氏。ブリーン氏が絶大な信頼を寄せる大竹が、男性の王・リアという難役を務める。老いた王がすべてを失い、狂気の淵をさまよいながら人間の「光」と「闇」を見いだす究極の人間ドラマが描かれる。

 共演には、同じくブリーン氏演出の経験がある宮沢のほか、さらに成田凌、生田絵梨花、鈴鹿央士、横田栄司、安藤玉恵、勝村政信、山崎一ほか、豪華なキャストが結集する。

 ストーリーは以下の通り。

 ブリテンの王であるリア(大竹)は、高齢のため退位するに当たり、国を3人の娘に分割し与えることにした。長女ゴネリル(宮沢)と次女リーガン(安藤)は巧みに甘言を弄し父王を喜ばせるが、末娘コーディリア(生田)は実直な物言いしかできず、立腹したリアに勘当され、それをかばったケント伯(横田)も追放される。コーディリアは勘当された身でフランス王妃となり、ケントは風貌を変えて素性を隠しリアに再び仕える。リアは先の約束通り、2人の娘ゴネリルとリーガンを頼るが、裏切られて荒野をさまようことになり、次第に狂気に取りつかれていく。リアを助けるため、コーディリアはフランス軍とともにドーバーに上陸。だがフランス軍はブリテン軍に敗れ、リアとコーディリアは捕虜となる。ケントらの尽力でリアは助け出されるが、コーディリアは獄中で殺されており、娘の遺体を抱いて現われたリアは悲しみに絶叫し……。

次のページへ (2/2) 【写真】『リア王』豪華キャストたちのふん装姿
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