松坂桃李、10年ぶり共演の鈴木京香に「成長を見せたい」 2027年大河で母子役…鈴木は「大人っぽく頼もしく」

俳優の松坂桃李が主演を務める、2027年放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の出演者発表会見が24日、都内で行われ、新たな出演者5人が発表された。北村有起哉、鈴木京香、上白石萌音、岡部たかし、中村雅俊の出演が決定した。

発表会見に登場した松坂桃李(左)、鈴木京香【写真:ENCOUNT編集部】
発表会見に登場した松坂桃李(左)、鈴木京香【写真:ENCOUNT編集部】

2027年大河『逆賊の幕臣』新キャスト発表

 俳優の松坂桃李が主演を務める、2027年放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の出演者発表会見が24日、都内で行われ、新たな出演者5人が発表された。北村有起哉、鈴木京香、上白石萌音、岡部たかし、中村雅俊の出演が決定した。

 本作は、松坂演じる主人公・小栗上野介忠順(おぐり・こうずけのすけ・ただまさ)の生涯を描く、脚本家・安達奈緒子氏によるオリジナルストーリー。日本初の遣米使節として新時代の文明を体感し、近代日本の礎を築いた江戸幕府の天才・小栗忠順。勝海舟(大沢たかお)のライバルとしても知られるが、明治新政府によって「逆賊」の汚名を着せられ、歴史の闇に葬られた。知られざる幕臣の活躍を描く、スリリングな胸熱エンターテインメントとなっている。

 今回発表されたキャストは、小栗忠順の父・忠高に北村有起哉、母・くにに鈴木京香、妻・みちに上白石萌音、上司である井伊直弼に岡部たかし、そして恩師の安積艮斎を中村雅俊が演じる。

 主演の松坂と、その母親役を演じる鈴木の共演は、2017年度後期の連続テレビ小説『わろてんか』以来、10年ぶりとなる。

 松坂は、鈴木との久々の共演について「(会見の前に)2人で『最後にご一緒してから5年くらいですかね』と話していたのですが、実は10年だと聞いて……月日が経つのはあっという間ですね」としみじみ。「この10年という歳月を経て、僕もさまざまな経験をさせていただきました。母上(鈴木さん)との撮影(クランクイン)を迎えた際には、10年前とは違う成長した姿を見せられたらと思っております」と意気込みを語った。

 一方、鈴木は松坂の印象について「以前からしっかりと現場を引っ張ってくれる方でしたが、笑顔は変わらず、より大人っぽく頼もしくなられた。今回は、そんな彼を包み込むような器の大きい母でありたいと思います」とコメント。

 続けて「とにかく役に集中する力が素晴らしいとずっと思っていました。その一方で、撮影が終わるとコンビニの袋一つでラフにホテルに戻っていかれるような飾らないところもあり、非常に信頼のおける素敵な青年だと思っています」と、松坂への変わらぬ信頼を寄せた。

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