GACKT、LUNA SEA真矢さん訃報に「早いよ」 嫉妬したほどの存在感「稀有なドラマーだった」
ロックバンド・LUNA SEAのドラマーを務めた真矢(本名・山田真矢)さんが、今月17日午後6時16分に死去していたことが分かった。56歳だった。訃報を受け、親交のあった歌手のGACKTが自身の思いを明かした。

ファンに「みんなには前を向いてほしい」と呼びかけ
ロックバンド・LUNA SEAのドラマーを務めた真矢(本名・山田真矢)さんが、今月17日午後6時16分に死去していたことが分かった。56歳だった。訃報を受け、親交のあった歌手のGACKTが自身の思いをXにつづった。
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SUGIZOからの突然の知らせに、言葉を失ったというGACKT。「シンちゃん、早いよ、早いって…」と、早すぎる別れを惜しんだ。
GACKTは、かつて真矢さんと共に過ごした日々を振り返り、「ボクが共にした時間は短かったけれど、音を交わした時間は間違いなく最高のものだった」と回顧。真矢さんのドラミングを「あの圧倒的なグルーヴ。一打一打に宿る覚悟。空気の重心を一人で変えてしまう存在感を持つ、そんな稀有なドラマーだった」と称賛し、「同じステージに立った時、これ程の安心感をLUNA SEAのメンバーはいつも味わっていたのかと心底嫉妬した。音を交わした者にしかわからない快感を、彼はいつも与えてくれた」と、その卓越した技術と信頼感に敬意を表した。
また、ドラマーとしての立ち位置についても「ドラムは後ろにいる。でもシンちゃんは常にバンドの【心臓】であり、音の中心だった。激しく、強く、そしてどこか温かい。あのサウンドはこれからも消えない」とつづった。
最後に言葉を交わした際は「大丈夫、頑張るよ!」と、力強い様子だったという真矢さん。GACKTは「もう彼のプレーをみることは叶わないけど、LUNA SEAという伝説の中で、シンちゃんは永遠に鼓動を刻み続ける。心からの敬意と感謝を。シンちゃん、頑張ったね。本当にお疲れ様」と悼んだ。
悲しみに暮れるファンに対しても「辛いのはもちろん理解している。けど、ファンのみんなには前を向いてほしい」と呼びかけ、「LUNA SEAのメンバーもきっと苦しんでる。それでもファンのみんなを心配させたくないから、弱音を吐かないで耐えてる。ずっと悲しんでいると、シンちゃんも安心して向こうへ行けないから。シンちゃん、本当に、本当に、ありがとね」と結んだ。
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