菊池風磨、初ソロ写真集は「250点」 発売のきっかけは先輩・山田涼介の一言「ハッとした」

timeleszの菊池風磨が7日、都内で行われた「菊池風磨 1st 写真集『Latido(ラティード)』」のメディア向け発売記念取材会に出席した。同作について語り、さらに自身の人生を振り返った。

囲み取材に応じたtimelesz・菊池風磨【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に応じたtimelesz・菊池風磨【写真:ENCOUNT編集部】

「菊池風磨 1st 写真集『Latido』」発売記念取材会

 timeleszの菊池風磨が7日、都内で行われた「菊池風磨 1st 写真集『Latido(ラティード)』」のメディア向け発売記念取材会に出席した。同作について語り、さらに自身の人生を振り返った。

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 同作は、昨年3月に節目の30歳になり、新メンバーとの活動も開始した菊池の初のソロ写真集。スペインの避暑地であるサン・セバスチャンでオールカット撮りおろししたビジュアルに加え、菊池の30年間が丸分かりとなる年表およびロングインタビューが収録されたメモリアルな1冊。タイトルの意味はスペイン語で「鼓動」。

 自身のお気に入りは、枕を手にアンニュイな表情を浮かべる1枚。「こんな寝起き、あるわけないっていう寝起き(笑)。山の中にポツンとある古民家みたいなところをお借りして『ちょっと寝起き撮ってみようか』という話になって撮ったんですけど……僕の寝起きはこんな感じです(笑)」と述べた。

 メンバーの橋本将生と松島聡に見せたと明かし「すっごい褒めてくれた。『こんなにいい表情するんだ』とか『こんな表情があるんだ』とか、『なんかこの日カッコいいね!』とか……なんか普段がちょっと微妙なのかなと思うぐらい褒められた(笑)。普段見せる顔と、普段見せていない顔が詰まっているんだなと、いいように解釈しています」とほほ笑み、「自信作なので送りつけたい。(メンバーの)7人全員に3冊ずつ。読む用、保存用、攻める用で」と述べた。

 また、写真集を出したきっかけにも言及。「自分の写真集を出す、というのはあまり自分の中では選択肢としてなかったんですけど、先輩の山田涼介君に『写真集出したほうがいいよ』とポロッと言われたことがあって、それが自分の中でもハッとした。山田君は、ご自身の30歳のタイミングで出されている。何気ない一言だったかもしれないけど、僕にとっては、写真集に対して考え直すきっかけになった。たしかに『節目の歳、30歳のときに出せたら素敵だな』という思いで、今回撮らせていただいた」と明かした。

 さまざまな思いが詰まった同作の自己採点は、100点満点中「250点です!」とキッパリ。「思っていた、想像していたよりも、はるかに素敵なものができたなという自負がある。それは、出来上がりを見てそう思ったというよりは、撮っているときから、スタッフさんとの雰囲気もすごくよかったし、自分としてもとっても楽しいひとときだったんです。ちょっとでも『辛いな』とか『大変だな』『この行程キツいな』とかいうのが1つもなかった」と語った。

 目標部数をたずねられて「1万(部)なんていったら……!」と謙遜。報道陣の一部から、“日本一スペインが合っている男”と評されて「ちょっと勘弁してくださいよ」と笑いつつ、「でも、そのぐらいの気持ちでやりたいなとは思っていますけども、はい。ぜんぜん、もう粛々とやらせていただきました。街並みは、すごく合ってるなと思いました」と述べるにとどめた。

 また、これまでの30年を振り返って「本当に人に支えられた30年だった。本当に人に恵まれているなと思います」と感謝しきり。30代で成し遂げたいを問われると、グループで「5大ドームを目指して突き進みたい。僕が30代のうちに叶えたい」と前を見据えた。

次のページへ (2/2) 【写真】囲み取材での菊池風磨のアザーカット
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