元欅坂46で俳優、歌手の平手友梨奈が3日放送のフジテレビ系音楽の祭典『2025 FNS歌謡祭』第1夜（午後6時30分）に出演。イメージ“激変”の最新姿にファンから驚きの声が上がる中、腕からチラリとのぞいた「タトゥー」にも注目が集まっている。

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　第1夜の午後7時台に登場した平手は、自身の楽曲『失敗しないメンヘラの育て方』を歌唱。これまでのクールな姿とは対照的な、ゆるふわのピンクヘアに真っ赤なドレス姿でパフォーマンスを披露した。

　放送後、番組Xには「平手友梨奈 さん　キュートなパフォーマンス　ありがとうございました」として、両手で口元にバツを作ったポーズを取る平手のオフショットが紹介された。

　この投稿に、ファンは「このタトゥーは何ですか!?」と右腕に入った“タトゥー”に注目。タトゥーシールか実際に入ったものかは判別できないが、この姿に「タトゥー入れてんだ」「ずっと気になってた」「タトゥーしてんの？」「どうしちゃったの!?」といった声が上がっていた。