俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』（日曜午後8時）。11月30日に放送された第46回では、歌麿（染谷将太）が蔦重のもとに戻り、多くの絵師たちと協力しながら源内が生きていて描いたと思われる役者絵を描こうとする様子が描かれた。SNSでは、その過程で描かれた政演（古川雄大）や喜三二（尾美としのり）の似顔絵に「イケメン」とか「かわいい」という声が飛び交った。

（※以下、ドラマの内容に関する記述があります）

　劇中では歌麿の描いた政演の似顔絵が登場し、周りから「似てるー」という声とともに「おー」という声が、喜三二の顔を描いた絵には、喜三二が、目が「つぶらだろー」と言って盛り上がっていた。

　SNSでは政演の絵に「確かに似ている」「うま過ぎる」「すげえ」「イケメン」「おとこまえ」「美しい」という声が飛び交い、また喜三二の絵には「かわいい」という声があった。