元NHK中川安奈、選手と女性アナの関係性を見分けるポイント告白 共演芸人叱責「テレビとかで話すな」

お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMAバラエティー『チャンスの時間』が2日、放送された。元NHKアナウンサーの中川安奈が出演。絶妙な“柔らかい”話を披露した。

中川安奈【写真:インスタグラム(@nakagawa.anna1022)より】
中川安奈【写真:インスタグラム(@nakagawa.anna1022)より】

ABEMAバラエティー『チャンスの時間』

 お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMAバラエティー『チャンスの時間』が2日、放送された。元NHKアナウンサーの中川安奈が出演。絶妙な“柔らかい”話を披露した。

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“柔らかい”とは芸人でさえ触れても面白くできないデリケートな部分のこと。この日は、この定義の生みの親であるきしたかの・高野正成が柔らかいか、柔らかくないかをジャッジした。

 中川は「女性アナウンサーが選手にインタビューするときの(選手が)パッと見つけたときの表情と第一声で2人の関係性がなんか分かる。試合終わりの爽快感で選手は入ってくるので、『知り合いだ』と我慢できないんですよ。出ちゃってそこがすごく分かりやすいポイントで」と明かした。

 この話の判断を委ねられた高野は「柔らかいでしょ、そんなもの! こういうテレビとかで話すなって。そこを注目するようになるぞ!」と中川を叱責した。

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