剛力彩芽「一目惚れすると長い」片思いの8年間 失恋は「忘れられない時はあります」
俳優の剛力彩芽が17日放送のABEMA『ダマってられない女たち season2』(全14回)#7で、自身の恋愛観について語った。

山本里菜アナは「スパって忘れるタイプ」
俳優の剛力彩芽が17日放送のABEMA『ダマってられない女たち season2』(全14回)#7で、自身の恋愛観について語った。
『ダマってられない女たち』は、映像を通してさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らし合わせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合うバラエティー番組。番組MCはMEGUMI、剛力、ヒコロヒーが務め、さまざまな環境で力強く生きる女性たちへの密着から“女性の幸せ”を見つめる。
#7には、タレントの大沢あかねと元TBSの山本里菜アナウンサーが登場。MC陣3人とともに、“女性の生きざま”を見届けた。
過去の恋愛経験からの恋愛傾向を問われると、ゲストの山本アナは「スパって忘れるタイプ」と語る一方、剛力は「一目惚れすると長い」「小学校1年で一目惚れして中学校2年ぐらいまでずっと好きでした」と一途な恋愛観を明かす。
「失恋とかしたら大変?」という問いには「忘れられない時はあります」と明かした。
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【動画】剛力彩芽が明かす自身の恋愛観
