一世風靡した73歳マダム信子、終活で豪邸売却も…数億円の新居建設中 19歳年下夫への思い
ABEMA『ダマってられない女たち season2』(全14回)の#7が17日午後10時より放送される。今回はかつて一世を風靡(ふうび)したスイーツ「マダムブリュレ」の生みの親、マダム信子(73)の終活に密着する。

17日放送の『ダマってられない女たち season2』で密着
ABEMA『ダマってられない女たち season2』(全14回)の#7が17日午後10時より放送される。今回はかつて一世を風靡(ふうび)したスイーツ「マダムブリュレ」の生みの親、マダム信子(73)の終活に密着する。
同番組は、映像を通してさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らし合わせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合うバラエティー。MEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーがMCを務め、さまざまな環境で力強く生きる女性たちへの密着から“女性の幸せ”を見つめる。#7には、タレントの大沢あかねと元TBSアナウンサーの山本里菜も登場する。
今回はマダム信子(73)の終活に密着。昨年、終活のために長年住んだ豪邸を売却したと語る一方で、高級住宅地に数億円をかけた新居を建設中であることを明かす。31年間連れ添った19歳年下の夫へ「2人でやってきたから……私の物は全部、幸治くんの物」とも語る。波瀾万丈な人生と、夫への深い愛を込めた“終活”の形に迫っていく。
さらに、映画『カメラを止めるな!』(2017年)で話題となった俳優・しゅはまはるみ(51)の本気の婚活にも密着。しゅはまは過去の結婚生活で、元夫から「謝罪文を100ページ書け」と言われたという壮絶な経験もち、そのトラウマから他人との共同生活に大きな不安を抱えていた。そんな彼女が、幸せをつかむために過去と向き合い、お見合いに挑みます。果たして、しゅはまは新たな一歩を踏み出すことができるのか。スタジオも固唾をのんで見守った。
