「便が膣から」産後1万人に1人の病 元AKB48浦野一美が過酷な闘病生活を告白
元AKB48の浦野一美が19日放送のABEMA『ダマってられない女たち season2』(午後10時)#3に出演。第1子出産直後に発症した産後1万人に1人という稀な病「直腸膣ろう」との過酷な闘病生活を告白する。

『ダマってられない女たち season2』#3に出演
元AKB48の浦野一美が19日放送のABEMA『ダマってられない女たち season2』(午後10時)#3に出演。第1子出産直後に発症した産後1万人に1人という稀な病「直腸膣ろう」との過酷な闘病生活を告白する。
『ダマってられない女たち』は、映像を通してさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らし合わせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合うバラエティー番組。
産後1万人に1人という稀な病「直腸膣ろう」は「便が膣から出てた」と語る衝撃的な症状。「外で突然(膣から)ガスが漏れる」という原因不明の体の異変と激痛に苦しみ、育児にも支障をきたす日々。心身ともに追い詰められた彼女を支えた夫との闘病生活を振り返る。浦野が今、友人にさえも相談できなかった病をあえて語ることを決意した理由とは。
番組ではさらに、バスト130センチ超のMカップ、140センチのPカップというビッグカップ女子たちの日常に密着。「(荷物を運ぶ時に狭い廊下では)横だと通れない」」「おっぱいを潰しながら生きてる」など、当事者でなければ分からない壮絶な悩みが次々と明らかになる。
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【写真】バスト130センチ超のMカップ女子
