ABEMA『愛のハイエナseason4』の#10が2日、放送された。“武闘派ギャルサー”の副代表が出演し、現在の姿に出演者を騒然とさせた。

　20年ぶりに登場したのはギャルサークル「アンジェリーク」の元副代表・きょんさん。「アンジェリーク」は中途半端なギャル＝“パギャル”は入れない、ケンカも日常茶飯事という“完全ヤンキー体質”のギャルサーとして知られている。

　サークルルールで「週に5日」の日焼けサロン施術は必須。当時は真っ黒。唇と鼻部分が真っ白という生粋の黒ギャルだった。

　そんなきょんさんの現在に迫ったのは、元カリスマギャルモデル・小森純。待ち合わせ場所できょんさんと出会うと「えーめっちゃかわいい！」と驚がく。

　VTRを見守るスタジオからも「可愛い！」の声が上がった。レギュラー出演しているさらば青春の光の森田哲矢は「元、こんなかわいいの!?」と思わず口にしていた。

　年齢は38歳。小森は「若くない？　ギャル感がゼロ過ぎるからパラパラとか踊れないの？」とむちゃぶり。

　すると、きょんさんは「踊れます！」と多くの人目がある道端で軽く踊ってみせた。