俳優の神木隆之介が2日、自身のXを更新。渋谷の街中にサプライズで出現したことを報告した。

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「先ほど渋谷でドラマの号外を配ってまいりました。三谷幸喜さんの作品初めて参加させていきました。10月1日から始まるので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。座長・菅田将暉　最高です」と、号外を手にした写真を添えて投稿。ドラマのハッシュタグ「#もしがく」で結んでいる。

　神木が出演するのは、10月1日スタートのフジテレビ系連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』（水曜午後10時）。ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ脚本は25年ぶりの三谷幸喜による、半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリーとなっている。

　ドラマの舞台となる渋谷で、主演の菅田将暉と共演する二階堂ふみと、ドラマの情報を印刷した「号外」をサプライズで配布したようだ。

　人気俳優たちの突然の出現に、SNSでは「たまたま渋谷に行ったら遭遇　二階堂ふみちゃん可愛すぎた！菅田将暉も神木くんもかっこよかった！」「菅田将暉くんから号外もらった！　震える」「渋谷行ったら菅田将暉と二階堂ふみと神木隆之介いたWWWWWWWWWWWWWWWW」「たまたま渋谷に行ったら3人がいて神木くんからもらえたよ～ありがとう」「まさか本物の菅田将暉と神木隆之介と二階堂ふみを見れる日が来ようとは思わんかった」「号外受け取られた方羨ましい！」などの声が上がっている。