山田涼介、小学生時代から大モテ生活「僕なんで(笑)」 甘酸っぱい思い出も告白
Hey! Say! JUMPの山田涼介が3日、東京・表参道で行われた「“Raspberry Ripple” ポップアップイベント」のプレスセッションに出席した。“夏の甘酸っぱい思い出”などについて語った。

小学生までサッカーをやっていた
Hey! Say! JUMPの山田涼介が3日、東京・表参道で行われた「“Raspberry Ripple” ポップアップイベント」のプレスセッションに出席した。“夏の甘酸っぱい思い出”などについて語った。
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「ジョー マローン ロンドン」のフレンズに起用された山田。ラズベリーにちなんで“夏の甘酸っぱい思い出”をたずねられて山田は「僕、サッカーを小学生までず~っとやっていたんですけど、やっぱりサッカーをやってると……モテるんですよ。すごくモテる」と力説。
「試合になると、小学校のお友達の女の子たちが見に来てくれたりすることがあって、それで、僕のことを『好き』と言ってくれていた子が見に来てくれた試合があったんです。……点がとれませんでした(笑)。甘酸っぱいというか、ほろ苦いというか」と回顧。
その話を聞いたイベント司会に「そんなに、やっぱりおモテになったんですね~」と言われると、山田は「そうなんです。まぁ……僕なんで」と照れ笑い。報道陣を笑わせた。
同イベントは、英国発フレグランス・ライフスタイル・ブランド「ジョー マローン ロンドン」が夏季限定コレクション「ラズベリー リップル」のPRなどを目的に7月4~6日の3日間限定で開催。前日3日の昼間のフォトコールにはINIの佐野雄大、元乃木坂46の与田祐希、俳優の川栄李奈、奥平大兼、高橋ひかる、蒔田彩珠、山中柔太朗、GENICの増子敦貴が出席した。
※高橋ひかるの「高」は、「はしごだか」が正式表記。
