2025年新作夏アニメ、最もPVが再生された作品は『光が死んだ夏』 ABEMAがTOP5発表
ABEMAにて公開中の「2025年新作夏アニメPV」に関して、再生数上位5作品が発表された。再生数1位に輝いたのは5日スタートの『光が死んだ夏』(土曜深夜1時55分)で、映像公開とともに大きな注目を集めている。

『ダンダダン』第2期など人気作もランクイン
ABEMAにて公開中の「2025年新作夏アニメPV」に関して、再生数上位5作品が発表された。再生数1位に輝いたのは5日スタートの『光が死んだ夏』(土曜深夜1時55分)で、映像公開とともに大きな注目を集めている。
『光が死んだ夏』(略称「ひかなつ」)は、漫画サイト『ヤングエースUP』(KADOKAWA)で連載中のモクモクれん氏による同名漫画が原作。青春のざわめきと恐怖が交錯するホラー作品で、物語は普通の男子高校生・よしきが、幼なじみの光を模倣する謎の“ナニカ”と暮らす中で、不可解な事件に巻き込まれていくというもの。背筋の凍るような展開と、少年たちの狂気を描いたストーリーが話題を呼び、原作のシリーズ累計発行部数は300万部を突破している。
今回ABEMAでは、再生数の多いPVとして、上記の『光が死んだ夏』を含む5作品を発表。2位は『気絶勇者と暗殺姫』(5日スタート、土曜午後11時)、3位は『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期』(9日スタート、水曜深夜0時30分)、4位は『桃源暗鬼』(11日スタート、金曜深夜0時)、5位には『ダンダダン』第2期(3日スタート、木曜深夜1時)が続いた。
次のページへ (2/2)
【動画】最も再生された作品に…『光が死んだ夏』メインPV 第2弾
