ケイト・ロータス、セコンドからの抱擁に「いまのは…」 ネット爆笑「ちょっと引かれてて草」「悪気なくやってそう」
格闘技イベント「RIZIN WORLD SERIES in KOREA」(2005年5月31日、韓国・PARADISE CITY)の第8試合ではケイト・ロータス(フリー)が元ROAD FCアトム級王者シン・ユリ(韓国)と対戦しRIZIN初勝利を飾った。試合後の一幕が話題になっている。

RIZIN初勝利後の一幕が話題
格闘技イベント「RIZIN WORLD SERIES in KOREA」(2005年5月31日、韓国・PARADISE CITY)の第8試合ではケイト・ロータス(フリー)が元ROAD FCアトム級王者シン・ユリ(韓国)と対戦しRIZIN初勝利を飾った。試合後の一幕が話題になっている。
「【勝者と敗者】試合直後の選手の素顔に密着 – RIZIN World Series in Korea in PARADISE CITY(韓国・仁川)」と公開された密着映像。ここでまさかのやり取りが記録されていた。
今回セコンドを務めていたのは格闘技ジム・K-Clann代表の横田一則氏。表の会場から裏に引き上げるとケイトと勝利のハグ。「お前完璧に言った通りにできたな!」と大喜びしていた。
しばらく試合展開の話を二人でしていたが、横田氏は「うれしーい」と2度目の熱い抱ようをした。
これにケイトは「いまのは炎上しますよ絶対」とノリでツッコミ。これに横田氏は「いまのはいいだろ~う。こんだけ頑張ってきたんだから」と肩を叩いた。
美女と注目のケイトの今回のシーンにネット上では「1回目はまだしも2回目はちょっと」「立派な愛情表現」「ほんとに悪気なくやってそう」「マジで許さない」「横田さんらしくて俺は好きだったこれ」「リアルにちょっと引かれてて草」などの声が上がっている。
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【動画】RIZIN美女戦士のセコンドからの抱擁へのまさかの反応
