「キムタクの娘ぐらい自信があるやん」 千鳥・大悟、“中目黒出身お嬢様グラドル”の態度にツッコミ
ABEMA『チャンスの時間』が25日に放送され、令和アイドル界の“エース”となる強いハートを持つアイドルを発掘する「第4回 私が一番カワイイ オーディション」が開催された。

ABEMA『チャンスの時間』に出演
ABEMA『チャンスの時間』が25日に放送され、令和アイドル界の“エース”となる強いハートを持つアイドルを発掘する「第4回 私が一番カワイイ オーディション」が開催された。
“我こそが一番カワイイ”と名乗りを上げる8人の女性がオーディションに参加し、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥の大悟と、ピン芸人・AMEMIYA、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛、ミキの亜生が、趣味・特技の自己アピールや、質疑応答などから“誰が一番カワイイ”のかを審査した。
参加者4人ずつの前半・後半ブロックで行われたオーディションでは、審査員である山添の「千鳥さんの漫才にかわいさを取り入れることは可能か?」という一言から、ノブが参加者たちと漫才に挑戦することに。
後半ブロックのお題は“クセの強い人物名”が出てくる漫才。“中目黒出身お嬢様グラドル”や衝撃モテエピソードを持つグラドルらが挑戦した。
クールな態度で審査員たちを驚かせていたグラビアアイドル・大瀧沙羅は、電話をかけてきたノブに対し「目黒川サクラ子です」とボケるも、ノブから「ダメだな」とダメ出しを受けてしまう。
そんなノブの言葉を遮って「でも背景があって、わたし出身と地元が中目黒なんです」「英才教育は乗馬以外やりました」と淡々と語った大瀧に、大悟は思わず「キムタクの娘ぐらい自信があるやん」とコメントし、スタジオの笑いを誘った。
また、「この中で誰よりもモテる」と豪語したグラビアアイドル・高梨瑞樹は衝撃のモテエピソードを披露。「男の子同士で私を取り合うケンカが5回あった」「クズの男の人と付き合っていた時、地元のヤンキーに相談したら……」と語り、最終的に「それから彼氏の姿を見ることがなくて」と着地した高梨のエピソードに、ノブが「怪談話やん」とツッコミを入れる展開となった。
