【おむすび】結ピンチ防災訓練の炊き出しの人手不足 聖人が提案した人物の名前は
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第49回では結は、パン屋の佐久間美佐江(キムラ緑子)に真紀の父親・孝雄(緒形直人)と仲直りしたらと言うが、美佐江は、大人はそう簡単じゃないと反論する様子が描かれた。第50回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第50回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第49回では結は、パン屋の佐久間美佐江(キムラ緑子)に真紀の父親・孝雄(緒形直人)と仲直りしたらと言うが、美佐江は、大人はそう簡単じゃないと反論する様子が描かれた。第50回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
結は、翌日のこども防災訓練用の炊き出し準備を終えて、家で愛子(麻生久美子)とホッとするが、そこに聖人(北村有起哉)が帰ってきて、防災訓練の全体打ち合わせに結も参加するよう促す。打ち合わせで結は、炊き出しの人数が足りないので手を貸してくれる人が欲しいと言い、聖人は渡辺孝雄の名前を出す。
物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。