難関資格取得のサバンナ八木、“新たな資格”を取得 「挑戦し続ける姿が素敵」と称賛の声

お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が12日、自身のXを更新。新たな資格を取得したことを明かした。

サバンナの八木真澄【写真:ENCOUNT編集部】
サバンナの八木真澄【写真:ENCOUNT編集部】

32年のローンを組んで自宅を購入したことでも話題に

 お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が12日、自身のXを更新。新たな資格を取得したことを明かした。

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 10月に難関資格「ファイナンシャル・プランニング 技能検定」1級を取得したことでも話題になった八木が今回受験した資格は「一種外務員資格試験」。

 同試験は、外務員としての資質を確保するために日本証券業協会が実施している試験で、取得すれば現物株式に加え、リスクの高い信用取引、デリバティブ取引を含めたすべての有価証券に係る外務員の職務を行うことができる。

 八木は「本日 一種外務員試験に合格しました」と受験結果の写真を添付し報告。「金融機関に登録する予定は、現在ありません 講演会などで発言に責任を持つために受験しました」と意図を説明した。

 また「世界一ゆるい勉強法 明日からも続けます」とも記している。

 この投稿には「合格おめでとうございます!」「本当にコツコツと尊敬します」「素晴らしい努力家」「挑戦し続ける姿が素敵」といったコメントが寄せられていた。

 なお八木は昨年32年のローンを組んで自宅を購入したことでも話題に。14坪ながら3階建ての4LDKという狭小住宅だが、“FPらしい”さまざまな工夫が凝らされている棲家だった。

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