【おむすび】米田家で糸島フェスティバル打ち上げ 翔也もハギャレンも参加
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第22回では、阪神・淡路大震災にあい避難所で過ごしていた6歳の結(磯村アメリ)が姉・歩(高松咲希)と自宅を見に行った様子が描かれた。第23回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第23回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第22回では、阪神・淡路大震災にあい避難所で過ごしていた6歳の結(磯村アメリ)が姉・歩(高松咲希)と自宅を見に行った様子が描かれた。第23回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
永吉(松平健)の音頭で糸島フェスティバルの打ち上げの宴会が米田家で開かれ、ハギャレンのメンバーや永吉同様にホークスを応援する仲間など関係者大勢が集まる。結(橋本環奈)も翔也(佐野勇斗)とともに参加するが、歩(仲里依紗)は参加せず自分の部屋に閉じこもる。台所では佳代(宮崎美子)たちが郷土料理・そうめんちりを料理するが、愛子(麻生久美子)は糸島に移住した時のことを思い出す。
物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。