【ズバリ!近況】「ヌーブラ・ヤッホー!」の元「モエヤン」池辺愛、切迫早産回避し8月男児出産予定

肩ひもやアンダーベルトがなく、素肌に貼り付けるブラジャー“ヌーブラ”。2003年に発売された当時、女性たちの注目を集めたが、その4年後には、赤と青の全身タイツに身を包んだ美女2人のお笑いユニット「モエヤン」が繰り出す「ヌーブラ・ヤッホー!」のギャグが話題になった。2013年に「モエヤン」は解散し久保いろはさん(39)は結婚・引退したが、池辺愛(39)さんはどうしているのか。乃木坂駅から徒歩3分のカフェで“大きなお腹”の池辺さんに聞いた。

切迫早産の危機を乗り越え妊娠9か月目を迎えた池辺愛さん【写真:荒川祐史】
切迫早産の危機を乗り越え妊娠9か月目を迎えた池辺愛さん【写真:荒川祐史】

2度の流産を乗り越え妊娠9か月目

 肩ひもやアンダーベルトがなく、素肌に貼り付けるブラジャー“ヌーブラ”。2003年に発売された当時、女性たちの注目を集めたが、その4年後には、赤と青の全身タイツに身を包んだ美女2人のお笑いユニット「モエヤン」が繰り出す「ヌーブラ・ヤッホー!」のギャグが話題になった。2013年に「モエヤン」は解散し久保いろはさん(39)は結婚・引退したが、池辺愛(39)さんはどうしているのか。乃木坂駅から徒歩3分のカフェで“大きなお腹”の池辺さんに聞いた。

 妊娠9か月目に入りました。出産予定日は8月28日。男の子です。3歳の長女が産まれたとき、3260グラムと大きくて出産のときは腰がくだけそうな思いをしたのに、赤ちゃんがすごく愛おしくて、退院する頃には「この子にきょうだいを作ってあげたい」と思っていたので、本当に嬉しいです。コロナ禍での妊娠・出産は不安もあり、ダンナさんの立ち会い出産はできないんですけど、赤ちゃんと自分の身体をいたわって、無事出産にこぎつけたいと思います。

 第一子も第二子も、不妊治療をすることなく授かることができました。ただ、去年は2回も稽留流産を経験したんです。お腹の中で赤ちゃんが亡くなっていたんです。4月6日、新しいラジオ番組「愛 Love Saturday(ラブサタ)」(FM NACK5)が始まった嬉しいはずの日に、オンエア後、病院へ直行しました。実際に経験してみて、こんな悲しいことがあるんだ、って想像を絶するつらさでした。

 私は基本的に楽観的で、クヨクヨ引きずらないほうなのに、このときばかりはフとした拍子に思い出しては涙が出て……5月半ば頃まで毎日のように泣いていました。そんな私の姿を、娘がすっごく不思議そうな「大丈夫?」って顔で見てきたんですよね。それで、「これではいけない!」と何とか立ち直りました。その後、9月にも同じようなことがあったんですけど、あきらめずにここまでくることができました。

切迫早産の危険で2週間入院していた

 でも実は、今回の妊娠でも心配なことが起こりました。27週の妊婦検診で早産の危険がある切迫早産の状態だと指摘され、急きょ入院することになりました。自覚症状は何もなかったのでビックリ。お腹の張りが強いことが原因だと言われ、入院中、絶対安静で張りを止める薬を24時間点滴していました。幸い2週間で退院できるレベルにはなったんですけど、退院後もなるべく横になっていてください、といわれています。ただ、ずーっと横になっていると、エコノミー症候群や腰痛にもなるので病院とも相談して、こうして取材も受けさせていただいたんですけど、案配が難しいですね。

 稽留流産も切迫早産も一定数に起こりうることで、お母さんのせいではないそうですけど、年齢を重ねると妊娠中のトラブルはどうしても増えてしまうんですね。私も今年、40歳になります。妊娠・出産するには若くはありません。だから、将来、子供がほしいなと思っている人は1日でも早く子どもを持つことと向き合ってほしい。稽留流産を経験してみて、できればこんなつらい経験をする人が1人でも減ってほしい。キャリアとの兼ね合いや経済的なこともあるので、簡単ではないですが。

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