HOUND DOG大友康平、5月から活動再開「手術も無事に終わり」 1月に腎臓腫瘍で休養を公表
腎臓の腫瘍を手術するため休養していたロックバンド・HOUND DOGのボーカル・大友康平(68)の所属事務所が19日、公式サイトを通じて5月から活動再開することを発表した。
「順調に回復している」と状況を報告
腎臓の腫瘍を手術するため休養していたロックバンド・HOUND DOGのボーカル・大友康平(68)の所属事務所が19日、公式サイトを通じて5月から活動再開することを発表した。
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公式サイトは、「大友康平の手術も無事に終わり、順調に回復していることLIVEをやりたいという本人の強い意志から担当医に相談しましたところ、5月からのLIVE活動の許可も出ましたのでHOUND DOG LIVE 2024 “LOVE&LIVE”の振替公演が決定いたしました」とアナウンスした。
続けて、「是非、HOUND DOG大友康平の熱いパフォーマンスを体感しに会場にお越しください」と呼びかけた。
大友は1月18日に所属事務所が腎臓に腫瘍が見つかったことを理由に療養に入ることを発表していた。