四千頭身のリアルすぎる会話がそのままCMに!? モンスト“脱力系CM”が話題
人気お笑いトリオ「四千頭身」と、お笑いコンビ「リンダカラー」のデンが、スマホアプリゲーム「モンスターストライク」(モンスト)の新CMに出演。XFLAG公式YouTubeチャンネルでも公開され、話題を集めている。
「モンスターストライク」劇場版第3弾が公開決定 7月11日にはライブ配信イベントも
人気お笑いトリオ「四千頭身」と、お笑いコンビ「リンダカラー」のデンが、スマホアプリゲーム「モンスターストライク」(モンスト)の新CMに出演。XFLAG公式YouTubeチャンネルでも公開され、話題を集めている。
モンストは、アニメ「モンスターストライク」シリーズの劇場版第3弾「モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け」の11月の公開が決定した。また、YouTube Liveで11時間連続でモンスト関連のコンテンツをライブ配信するイベント「MONST FREAK 2020 ~宴~」が、7月11日に開催されることも決まった。
今回のCMには、お笑い養成所時代からモンストユーザーだったという「四千頭身」の都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大が登場する。四千頭身の後輩芸人であるデンが後藤の「同居人枠」として出演。今回のリモートCM撮影が“人生初のTVCM”となった。
台本もほとんど用意せず、4人がそれぞれの自宅でモンストをプレイしながら、文句を言い合ったり、会話を楽しむ“ありのままの姿”をリモート撮影で収録。離れていても、まるで一緒にいるかのような“新しいモンストの楽しみ方”が伝わる内容となっている。また、モンストをプレイしながらの自然な会話だからこそ明かされた“後藤さんの私生活にまつわる暴露”や、撮影中に4人を襲った思わぬハプニングなどをCM本編やオフショット映像に収録している。四千頭身の代名詞である「脱力系漫才」ならぬ、“究極の脱力系CM”に注目だ。
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