第13試合後には2024年に行う、3大会とその対戦カードの一部が発表されたが、3月23日の「RIZIN.46」（神戸ワールド記念ホール）に参戦する韓国“美女ファイター”にネットは騒然となっている。

　2024年のナンバーシリーズ初戦となる「RIZIN.46」ではフェザー級転向初戦の武田光司と萩原京平、井上直樹と佐藤将光、RENAとシン・ユリ（韓国）の3カードが決定。それぞれがリング上で抱負を語った。

　一部のファンから熱い視線を集めたのはRENAとの対戦が決まったシン・ユリ（韓国）だ。

　シン・ユリ「ハジメマシテ！　私は韓国からきたシン・ユリです。まずRIZINに出られてすごく光栄です。ただもうRENA選手の時代は終わりました。私の時代にしていきたいと思います」とRENAに宣戦布告した。

　涼しげな目元の黒髪クールビューティーな姿に、ネット上のファンからは「待ってました！」「美人だなぁ」「美しすぎるROAD FC王者」「びっくりするくらい綺麗！美人すぎるw」「綺麗系強者」「可愛いだけかと思ったらROADFC王者なのか」などの声が上がっている。