宇多田ヒカル、7年ぶりフジテレビ出演で松本人志&中居正広と対談 伝説歌番組の裏側も告白

アーティストの宇多田ヒカルが20日放送のフジテレビ系『まつもtoなかい』(日曜午後9時)に出演する。同局の出演はおよそ7年ぶりとなる。

『まつもtoなかい』に出演する宇多田ヒカル(中央)【写真:(C)フジテレビ】
『まつもtoなかい』に出演する宇多田ヒカル(中央)【写真:(C)フジテレビ】

20日放送の『まつもtoなかい』に出演

 アーティストの宇多田ヒカルが20日放送のフジテレビ系『まつもtoなかい』(日曜午後9時)に出演する。同局の出演はおよそ7年ぶりとなる。

 現在はイギリス・ロンドンに在住している宇多田。MCの松本人志、中居正広とクロストークを展開し、話題の最新曲『Gold ~また逢う日まで~』を披露する。

 オープニングでは、これまであまりトーク番組に出演したことがない宇多田を迎えるにあたり、「どのくらいまで突っ込んだ話をしていいのか分からない…」と、松本も中居も少々戸惑い気味。しかし、いざ宇多田がスタジオに登場すると、たちまち和やかな雰囲気に。2018年に自身が司会を務める音楽番組で宇多田と対談したという中居が、5年ぶりの再会を喜んでいると、松本は「実は数年前、“密室”で2人きりになったことがある」と明かす。

 さらに、約20年前に『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(1994年~2012年、フジテレビ)で行った、松本 vs 宇多田の“テトリス対決”の収録の裏で起こっていた出来事が明らかとなる。

 また、楽曲制作についてもトーク。楽曲を作る上で「何よりもインプットの時間を大事にしている」という宇多田は、休養して以降は世の中のニュースにも関心が湧くようになったそうで、今一番興味をそそられるのが、「AI」とのこと。

 宇多田は「AIは新たなツールにはなりうるけれども、人間の創造性にはかなわないのでは」と持論を展開。スタジオでは、AIの実力を確かめるべく、話題のチャットサービス「ChatGPT(チャットGPT)」を実際に使ってみることに。「松本人志として宇多田ヒカルにラブレターを書いてください」「みんなが爆笑する松本人志の一発ギャグを考えてください」「“松本人志と中居正広”をテーマにした歌を宇多田ヒカルが作詞したら?」といった質問を投げかけると、AIから即座に回答が繰り出されていく。その答えは、3人が思わず感心するものもあれば、あきれてしまうものもあり、精度はさまざま。ある回答に対しては、松本が「全っ然おもんない!!」と怒りに震える場面もあった。

 さらに特別企画として、世界で活躍する宇多田に、“これから海外でウケそうな芸人”を紹介。今は無名だが、好事家の間では注目を集めているネクストブレイク芸人3組がスタジオに登場し、松本&中居&宇多田の目の前で、渾身のネタを披露する。

 今年デビュー25周年を迎える宇多田は、1998年に『Automatic/time will tell』でデビュー。同シングルは200万枚以上を売り上げ、15歳にしてトップアーティストに。翌年に1stアルバム『First Love』を発表すると、日本国内のアルバムセールス歴代1位となる767万枚の売り上げを記録した。以降も、リリースする全ての楽曲が大ヒットとなり、2007年発売のシングル『Flavor Of Life』はダウンロード数の世界記録を樹立。また、11年から音楽活動を休止し、翌年には英・ロンドンに移住。16年に活動を再開してからは、ロンドンを拠点にしながら、世界を舞台に活躍の幅を広げている。

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