【らんまん】4日のあらすじ 万太郎が峰屋の面々に伝えた東京でやりたいこと 綾の思いは?
俳優・神木隆之介が、主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。
神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じる朝ドラ 第24回のあらすじ
俳優・神木隆之介が、主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。
第23回では、万太郎と綾(佐久間由衣)がタキ(松坂慶子)に、自分たちが進みたい道を伝える様子が描かれた。綾は自ら新しい酒を造って峰屋をもっと大きくしたい、万太郎は植物学の道に進むため東京に行かせてほしいと伝えた。4日放送の第24回のあらすじを紹介する。
NHKによると、舞台は秋、今年も酒造りの季節がやってきたという展開に。万太郎は峰屋の面々に、春になったら東京へ行き植物学の道へ進むこと、峰屋は綾に任せることを伝える。分家に野次をとばされるも、綾は酒造りへの思いを懸命に語る。それから半年。万太郎と竹雄(志尊淳)は『土佐植物目録』を作るため、植物採集に明け暮れていた。いよいよ万太郎の旅立ちが近づいたある日……、という流れに。
旅立ちの日が近づいてきたようだが、何事もなく、すんなり東京に出発することになるのか気になる。