伊藤万理華、最近トキめいたことは「粘土」　幼少期を振り返り「あの頃からクリエイティブなことを…」

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ENCOUNT編集部

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元乃木坂46で俳優の伊藤万理華が5日、都内で行われたカンロ「ピュレグミ」2023年春の新CM発表会に出席した。CMにちなんで最近トキめいたことを問われて「粘土です」と答えた。

「ピュレグミ」2023年春の新CM発表会に出席

　伊藤は粘土で最近「お香立てを作った。粘土に触れるのって、小学生、幼稚園の頃は図工で馴染みがあるじゃないですか。大人になって、触る機会がないじゃないですか」と言い、「本当に久しぶりに触って、土粘土で星型とかハート型とか作って『なんか勝手に固めて置いていたな～』と思い出した」とニッコリ。

　続けて「そういう幼少期の頃を思い出しながら、『あの頃からクリエイティブなことをしてたんだ』とめちゃくちゃトキめきました」とほほ笑んだ。

　今回は、CM楽曲を手がけたシンガーのyamaと撮影を通じて初対面。初めて会ったその日のうちに連絡先を交換したという伊藤が「趣味とかじゃない。（合うのは）波長、会話のリズムです。お互い表現しているものは違うけど、核にあるものが近い」と述べると、yamaもうなずいた。

　会場では、伊藤が出演する新テレビCM「【ピュレグミ】トキメキって恋だけじゃない」篇（4月14日全国放映開始）が初公開された他、yamaが書き下ろした新CM楽曲を生歌で初歌唱。伊藤は、yamaのトレードマークであるマスクを模した特注のオリジナルマスクを被り、yamaと2ショットを披露した。