志らく「野党と思えばいい」何を言っても絡んでくる相手に嘆くも、ファンのアドバイスに納得
落語家の立川志らくが25日、自身のツイッターを更新。「落語ファン、競馬ファンは平和でいいなあ」としみじみとつぶやいた。
絡んでくる相手に辟易するも「落語ファン、競馬ファンは平和でいいなあ」としみじみ
落語家の立川志らくが25日、自身のツイッターを更新。「落語ファン、競馬ファンは平和でいいなあ」としみじみとつぶやいた。
この日「落語ファン、競馬ファンは平和でいいなあ」と自身のツイッターに投稿した志らくは、「映画ファンもと言いたいが、以前ララランドが素晴らしかったとツイートしたら、あんな映画の何がいいんだ!と絡まれたことがある。カメ止めの時も。あと鰻が美味しかったとツイートしたら絶滅危惧種を食うとは何事だと絡まれた。面倒くさいな」とツイートした。
これに対してフォロワーから「政権批判する野党と同じです」とコメントすると、志らくもニッコリと絵文字をつけて「野党と思えばいい」と納得した様子で返し、「マニアが怖いんです」という声には「私もマニアは苦手です」と返した。
コメント欄には、「競馬ファンは平和です」「今日は1日のんびり競馬します」「生きてるって面倒臭い事」「面倒くせえ」「人間は面倒くさい生き物ですから」「なにか落語を聞けた気分で笑っちゃいました」と様々な意見が寄せられた。
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