平嶋夏海「まだ三十歳なのに」 四十肩で服を脱ぐのも一苦労「左右で可動域が全然違う」
元AKB48でタレントの平嶋夏海が28日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。右肩の痛みから鍼治療に訪れたことを報告している。
ぎっくり腰も明かす
元AKB48でタレントの平嶋夏海が28日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。右肩の痛みから鍼治療に訪れたことを報告している。
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平嶋は「まだ三十歳なのに肩が痛いです。服も脱げません」と題して1本の映像をアップした。
「肩がめちゃくちゃ痛くて四十肩みたいなのを10代から患っていまして、だましだましきたけどもう限界」と話す平嶋。服を脱ぐのも一苦労だという。「バイクを動かすのもしんどいときがあったので、これはいつか立ちごけしてしまうんじゃないかという危険もあるので立ちごけする前に治していきます」と説明した。
バイクに乗りながらトークしていく。「ギュンギュンに効かせるのが好き。私はぎっくり腰を2回やっているんですよ。次、くしゃみしたら……ってときに駆け込み寺のように(治療に)行っています。左右で可動域が全然違う。筋トレしないで運動ばっかりするとあまりよろしくない」と肩の様子について明かす。
いざ治療がスタート。痛いという右肩に何本も針を刺していく。それだけでなく顔にも刺していった。治療後はスッキリした様子。平嶋は「体が本当に楽になりました。いつくしゃみが来てもぎっくり腰にならないし、首も大分楽になったし、こめかみがこってるの自分でも分かってたけどそれもなくなった。結構完璧。でも右肩は大分鍼を打ったからだる重な感じです」と語った。
この投稿にファンからは「気持ち良さそうですね」「凄い数の鍼ですね」「身体ボロボロじゃないですか」「効くんですね」「凄い光景でした」などのコメントが寄せられている。