「お前の全盛期は小学2年生」 那須川龍心にジム会長が放ったひと言にネット騒然「厳しい」
“神童の系譜”キックボクサーの那須川龍心が22日までに自身のツイッターを更新。自身の過去と現在のミット打ち映像を公開した。これに父であり所属するTEPPENNGYMの会長・那須川弘幸氏が反応。まさかのひと言に騒然となっている。
現在は3連勝中の龍心
“神童の系譜”キックボクサーの那須川龍心が22日までに自身のツイッターを更新。自身の過去と現在のミット打ち映像を公開した。これに父であり所属するTEPPENNGYMの会長・那須川弘幸氏が反応。まさかのひと言に騒然となっている。
“神童”那須川天心の弟であり、現在「RISE」で活躍している16歳の龍心。昨年4月のプロデビューからの戦績は5戦4勝(1KO)1敗。現在は3連勝中だ。
そんな龍心が「昔と今 少しは成長したかな」と投稿したのは過去と現在のミット打ち比較映像。幼いころからキレのあるステップで的確なパンチを打っていた。
この投稿を引用する形でTEPPENNGYM会長のツイッターアカウントが反応。「昔の方が強かったな お前の全盛期は小学2年生」と愛のムチを打った。
このやり取りにファンは「絶望」「とか言いつつ会長が1番分かってるでしょ」「1番のアンチが身内なのおもろい」「厳しい」「那須川家は厳しいな笑」などの声が上がっている。
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【動画】“神童の系譜”那須川龍心の幼少期のミット打ち映像