【M-1】採点物議の山田邦子、決勝直後につづった心境「個人的に1番面白かったのは…」
“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2022」の決勝が18日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、ウエストランドが優勝。7261組の頂点に立った。10組が力の入った漫才を披露する裏で注目を集めたのが、今回が初の審査となった山田邦子(62)の採点が「彼女なりの基準」「ブレすぎ」などとネット上で議論を呼んだ。そんな山田が決勝後に自身のブログを更新。決勝を回想している。
「決勝に残るチームはどれもレベルが高くとても面白かった」
“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2022」の決勝が18日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、ウエストランドが優勝。7261組の頂点に立った。10組が力の入った漫才を披露する裏で注目を集めたのが、今回が初の審査となった山田邦子(62)の採点が「彼女なりの基準」「ブレすぎ」などとネット上で議論を呼んだ。そんな山田が決勝後に自身のブログを更新。決勝を回想している。
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「ウエストランドおめでとうございました 約3時間半の長丁場 出場者の皆さんお疲れ様でした!! 決勝に残るチームはどれもレベルが高くとても面白かった 個人的には 最高得点を付けた真空ジェシカのネタが1番面白かったです。次は、1回戦目のロングコートダディ 笑ったな やっぱ漫才って面白いなぁ」
ウエストランドを祝福し、同時に最高得点となる95点をつけた真空ジェシカを改めて評価していた。