【舞いあがれ!】17日のあらすじ 両親そろって五島に、舞の今後の進路の話に進展か

女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第33回までに舞が、会社を辞め失踪した貴司(赤楚衛二)と会い、事情を聴く展開などが描かれた。17日放送の第34回のあらすじを紹介する。

浩太(高橋克典)、めぐみ(永作博美)と話す舞(福原遥)【写真:(C)NHK】
浩太(高橋克典)、めぐみ(永作博美)と話す舞(福原遥)【写真:(C)NHK】

福原遥が主人公・岩倉舞を演じる朝ドラ 第34回のあらすじ

 女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第33回までに舞が、会社を辞め失踪した貴司(赤楚衛二)と会い、事情を聴く展開などが描かれた。17日放送の第34回のあらすじを紹介する。

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 NHKによると、祥子(高畑淳子)のところにめぐみ(永作博美)から、舞を迎えに来ると連絡があり、祥子は舞に伝える。さくら(長濱ねる)は舞が五島に来ていることを知り、自分がつくったカフェに舞を連れて来ない祥子に文句を言う。

 一方、木戸(哀川翔)が祝いの鯛を舞に渡しに来たので舞と祥子は不思議に思う。木戸は、一太(若林元太)から舞がフィアンセを五島に連れて来たと聞いて勘違いしていたのだった。

 舞にフィアンセ情報とは、ちょっと驚きだ。一太はなぜそう思ったのか。また、迎えに来た舞の両親は、舞にどんな話をするのか注目したい。

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