鈴木亜美、第3子長女が入院していたことを初告白「ショックで1日泣いていた」
歌手でタレントの鈴木亜美が11日、第3子がRSウイルス感染症で入院していたことを自身のYouTubeチャンネル「鈴木亜美のあみーゴTV」で初告白した。
現在は無事に退院と明かす
歌手でタレントの鈴木亜美が11日、第3子がRSウイルス感染症で入院していたことを自身のYouTubeチャンネル「鈴木亜美のあみーゴTV」で初告白した。
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出産から1か月が経過し、出産から育児の近況を語った鈴木。初めての無痛分娩の感想や産後のダメージ、家族の変化などを赤裸々に話した。
そして「最近の大事件」のトークでは第3子がRSウイルス感染症のため、入院していたことを初告白。「入院と聞いてショックで1日泣いていた」「体の半分なくなったような感じ」と当時の心境を明かした。
早めに病院へ行ったことで大事に至らず、高熱が出たり肺炎になることもなく無事に退院できたとのこと。「話そうか迷っていたんですが、私もYouTubeを見て励まされたので、私も伝えるべきだなって」と語った。
このYouTube投稿にファンからは、「姫ちゃんの入院大変でしたね そうぞうしただけでもらい泣きするところでした 来月臨月なので、励みになりました!」「えぇ~~~~姫ちゃまが入院していたなんて。。。衝撃告白でした。」「娘さんの入院大変でしたね 我が娘も、生後9ヶ月の時RSウイルスで入院しました・・。不安でいっぱいだったね お疲れ様でした」などのコメントが寄せられた。
鈴木は2016年7月に7歳下の一般人男性と結婚。17年1月に第1子となる長男を、その後20年2月には第2子となる次男を出産している。そして第3子となる長女を22年8月15日に出産していた。