【RIZIN】流血敗戦の扇久保博正、試合直後の傷だらけの顔が「本物の男前」「めちゃかっこいい」
25日に行われた格闘技イベント「湘南美容クリニック presents RIZIN.38」で扇久保博正(パラエストラ松戸)はキム・スーチョル(韓国)に判定負け。“日本人キラー”の前に屈した。試合後に自身のツイッターを更新し、勝者を称えた。
「スーチョル選手強かったです。みなさま 応援ありがとうございました」
25日に行われた格闘技イベント「湘南美容クリニック presents RIZIN.38」で扇久保博正(パラエストラ松戸)はキム・スーチョル(韓国)に判定負け。“日本人キラー”の前に屈した。試合後に自身のツイッターを更新し、勝者を称えた。
扇久保は激闘の末に判定負け。流血し、死力を振り絞ったが、韓国の強豪に及ばなかった。
試合後には「スーチョル選手強かったです。みなさま 応援ありがとうございました」とツイート。そして激闘を物語るような傷だらけの自身の顔の写真を添えた。
フォロワーからは「間違いなくこの日1番のベストバウト」と称賛の声と、傷だらけの顔には「ちょっと男前に磨きがかかり過ぎ」「本物の男前の顔!」「痛々しい」「痛そうだけど、めちゃくちゃかっこいい」などとコメントが寄せられている。
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【写真】「男前に磨きが」と労いの声 激闘直後の傷だらけの扇久保の顔