ユージ、“レース仕様”GT-R&“7000万円”ランボルギーニに驚愕 東京オートサロンで対面
タレントのユージが4日、自身のYouTubeを更新。東京オートサロンの会場でGT-Rとランボルギーニに対面する様子を公開した。
ドリフト大会チャンピオン・斎藤太吾氏が徹底解説
タレントのユージが4日、自身のYouTubeを更新。東京オートサロンの会場でGT-Rとランボルギーニに対面する様子を公開した。
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今年1月に開催された「東京オートサロン2022」のリポート。タイトルは「【GT-R/ランボルギーニ】♯28 東京オートサロン ドリフトチャンプのGT‐R R35&アヴェンタドールの頂点『SVJ』が登場!!」だ。世界2大ドリフト大会チャンピオンの斎藤太吾氏の解説とともに進行した。
まずは、日産の「スカイラインGT-R R35型」。オレンジ色と黒の洗練されたデザインで、リアウイングも豪快だ。レースで使っていたそうで、ユージは「止まっていてこの迫力ですからね、走ったらすごいだろうね」「ホイールもデカいね」と驚き。斎藤氏による徹底解説が加わり、ユージは「レースカーって本当によくできていますね」と感動の様子だ。
続いては、1人でランボルギーニの「アヴェンタドールSVJ」の元へ。これも鮮烈なオレンジ色。担当者から「7000(万円)とか」と値段を聞く。「何から紹介したらいいのか分からないよね」「すげえ」とユージ。運転席に座り、車愛にあふれた自身の解説を行った。
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【動画】GT-R&ランボルギーニ実際の映像