29日放送のフジテレビ「人志松本のすべらない話」（午後9時）に出演したお笑いコンビ「ラフ次元」の空道太郎が放送後にツイッターを更新。「夢の舞台でした！」と感想をつづっている。

　ニューフェイス芸人として登場した空。メッセンジャー黒田とのエピソードを見事な話術で語り、爆笑を誘った。

　空は放送終了直後にツイッターを更新。「夢の舞台でした！　まだまだ話したい話があるので、また出演させて頂ける様に日々精進します！　そして、黒田さん！　あの時、助けて頂いて本当にありがとうございました」と感想をつづり、黒田には感謝。

　さらには「少しでも興味持って頂いた方、是非、舞台を見に来て下さい」と呼びかけている。

　この投稿にファンからは「今日は黒田さんの誕生日」「私の中のMVSでした！」「めっちゃおもろかったです！名前本名なんですね」「個人的には今回で1番面白かったです！」「面白かったよ。話すテンポ良かったです」などと感想が書き込まれている。

　ラフ次元は2006年に結成のコンビ。38歳の空はボケ担当で、既婚者で一児の父でもある。