フジ永島アナ、まさかのハプニングで赤面謝罪 小手伸也「あなたまでイジったらおしまい」
フジテレビの永島優美アナウンサーが23日、司会を務めた映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」大ヒット舞台あいさつで出演者の紹介順を間違える“まさか”のハプニングを起こす一幕があった。
永島アナは「本当にごめんなさい!」と必死に謝罪
フジテレビの永島優美アナウンサーが23日、司会を務めた映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」大ヒット舞台あいさつで出演者の紹介順を間違える“まさか”のハプニングを起こす一幕があった。
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14日に公開された同作は、公開から3日間で観客動員数41万4000人、興行収入5億9000万円を超える大ヒットを記録。この日の舞台あいさつは主演の長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、小手伸也、瀬戸康史、田中亮監督が登壇し、全国199館の映画館に生中継された。
同シリーズの大ファンということで気合が入っていた永島アナだったが、小手を先に紹介する場面で瀬戸を先に紹介。さらに、小手を飛ばしたまま、田中監督にあいさつを振ってしまった。微妙な雰囲気が流れる中、永島アナは「小手さん!」と自らのミスに気づき、その場で「本当にごめんなさい!」と必死に謝罪した。
小手が「ひどいよ!」「あなたまでイジってきたらおしまいだよ!」と嘆くと、永島アナは「だから瀬戸康史さんが『おや?』という顔をされていたんですね。大変失礼いたしました」と顔を赤くして頭を下げた。小手は長澤からも「宣伝活動の人ですか?」とイジられ、「宣伝活動の人ではない! 出ている人です!」と軽快な返しで場を盛り上げていた。
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【写真】イベントに登壇したド派手シャツの小手伸也