狩野舞子、“下から撮るか、上から撮るか”写真公開に「脚長っ」「さすがのポージング」
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が19日、自身のインスタグラムを更新。2つのアングルからの全身ショットを披露し、反響を呼んでいる。
「どこから撮っても美しいもんは美しい!」の声も
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が19日、自身のインスタグラムを更新。2つのアングルからの全身ショットを披露し、反響を呼んでいる。
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「下から撮って脚の長さを取るか、それとも上から撮って可愛らしさ{上目遣い(貴重)}を取るか」とつづり、2枚の写真を投稿した。
モノトーンのコーデに身を包み、1枚目は下から見上げるような角度、2枚目は狩野の目線よりも上からのアングルで撮られたもの。投稿では「アングルの違いでこんなにもスタイルが違って見える どっちから撮っても顔が長いのが悩みなんですけどね」と続けている。
フォロワーからは「脚長っ」「さすがのポージング」「下から撮るほうが舞子さんが引き立つかな?」「どこから撮っても美しいもんは美しい!」「スタイルいいし何やっても似合う」などの声が寄せられていた。
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【写真】狩野舞子が公開した2つのアングルからの全身ショット