20歳女優が“合コン企画”でモテモテ イケメンの芸人&俳優からWアプローチで恋愛観激白
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・安倍乙が、12日に配信されたABEMAのバラエティー番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」の第3回に出演し、自身の恋愛観を語った。
ABEMAバラエティー番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」に出演
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・安倍乙が、12日に配信されたABEMAのバラエティー番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」の第3回に出演し、自身の恋愛観を語った。
同番組は、出会いを求める芸能人のために交流会をセッティングし、そこで繰り広げられる攻防をヒロミと指原莉乃のMC2人が、恋愛視点で解説する超実践型恋愛学バラエティー番組だ。
20歳の安倍は登場するやいなや、モニターで見守るヒロミと指原から「石原さとみちゃんに雰囲気が似てる!」と高評価を受け、正面に座っていたお笑いトリオ「我が家」坪倉由幸も「可愛い~~」とデレデレの様子を見せた。
第一印象では、その坪倉と若手イケメン俳優の田中理来の2人から支持を受け、女性陣では一番の人気を獲得。坪倉から好きなタイプを聞かれた安倍は「左利きの人が好きです。今まで付き合った人がみんな左利きでした」と意外な過去の恋愛エピソードを披露するも、ヒロミからは「結局別れちゃってるから、右利きの方がいいんじゃない?」と鋭いツッコミが入る場面も見られた。
番組を視聴したファンからは「透明感が際立ってる」「今まで交際した男性は全員左利き。やはり鬼才たるゆえんだw」と、安倍を賞賛するコメントが多数投稿。
最終的には、第一印象と変わらず坪倉と田中の2人から告白を受け、イケメン芸人とイケメン俳優から一途にアプローチされる“モテモテ”の結果となったが、安倍はその思いに応えることはなく両思いのカップルはできずに番組は終了した。
そんな安倍は女性誌「with」でもレギュラーモデルを務めるなど、その美貌を生かして女優業を中心にモデル・バラエティーとマルチに活動の幅を広げ、“若手ブレーク予備軍”として今後のさらなる活躍が期待されている。