さらば青春の光、2公演完売のリアルイベントが大盛り上がり 西野亮廣が無双…怒とうのビジネス論に東ブクロが心酔!?
お笑いコンビ・さらば青春の光が、書店やネットなどで見つけた“ひとクセある本”の著者に気になることを聞きまくるテレビ大阪のトークバラエティー『さらばのこの本ダレが書いとんねん!』(火曜深夜0時30分)から誕生し、今回で3回目となるリアルイベント「さらばのこの本ダレが書いとんねん!LIVE2026」が10日に東京・浅草公会堂で開催された。

「さらばのこの本ダレが書いとんねん!LIVE2026」
お笑いコンビ・さらば青春の光が、書店やネットなどで見つけた“ひとクセある本”の著者に気になることを聞きまくるテレビ大阪のトークバラエティー『さらばのこの本ダレが書いとんねん!』(火曜深夜0時30分)から誕生し、今回で3回目となるリアルイベント「さらばのこの本ダレが書いとんねん!LIVE2026」が10日に東京・浅草公会堂で開催された。
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昼・夜の会場チケット計2000枚が即完するなど、さらばファン&番組ファンが熱い視線を送る本イベント。ステージには過去に番組で紹介した本がずらりと並び、迫力あるセットに。
さらばの2人も登場するやいなや、「すごーーー!」と満席の会場に驚いた様子。単独ライブで毎年浅草公会堂を利用する2人。しかし、「ケータリングが単独ライブの1/100」「去年までスーツ着たのに今年私服」「普段(の収録)はメイクなしで今日はメイクさんいるのに楽屋は水だけ。マウントレーニアすらない」と前回よりもキャパが大きくなって何か変わった(?)イベントの裏話をして早速会場を沸かせていた。
昼公演の1人目のゲストは、お笑い芸人として活躍する傍ら、絵本作家、映画製作、オンラインサロン運営など幅広い分野で活躍するキングコング・西野亮廣。さらばの2人は、楽屋挨拶した時に西野から「今日はくさすなよ(馬鹿にするなよ)」とクギを刺されたのだそう。それがフリに聞こえたさらばの2人は会場に西野のファンはどれぐらいいるのか聞いたり、「取り込まれてはダメ」「うがった目で見ましょう」と言い出し、スクリーンに移された西野の陰影のついた雰囲気ある宣材写真、発売半年で12万部を突破した話題のビジネス本『北極星』の書影さえもいじり倒しした。
そんな空気の中、いよいよ西野が登場。会場から割れんばかりの拍手が起こるも、西野は“約束”が守られていないことや観客の反応が気になるのか落ち着かない様子で、3人とも席に着かず立ったままトークが展開。3人のお笑いライブ状態になり、改めて登場し直す一幕も。

西野とのトークは予定時間を30分もオーバー
ようやく西野の話へ。人気芸人として大活躍していた25歳の頃に今後の芸人としてのキャリアの限界を感じて芸人以外の活動に目を向けた話からスタート。相方の梶原雄太とのこと、実業家となった今のお笑いとのスタンスなどを語る。
さらに、西野は「今のエンターテインメントの形を作ったのは西野」「エンタメの祖」と持論を展開します。クラウドファンディングを始めたのも芸人がひな壇以外の場で活躍するようになったのも、オンラインサロン・オンラインショップなどさらばの2人をはじめ多くの芸能人がやっていることを始めたのは自分、先駆者だとアピール。
東ブクロが『北極星』にそれが書いてあるのかと聞くと、本には「次の時代」が書かれていると言い出すなど“西野節”が炸裂。さらに自分が作った「一時代」として挙げたのは映画化や舞台化もされた絵本『えんとつ町のプペル』を無料公開したこと。当時大炎上したが、なぜ西野は公開をしたのか。
貯金と投資の違い、『えんとつ町のプペル』に関する事業投資型クラウドファンディング、ブロードウェイミュージカルの莫大な制作費の集め方、海外で賞を取るために必要なチーム作り、“ロビー活動”など、「世界」を見てきた西野のビジネス論は全く止まる気配がない。西野が何度も立ち上がって、身振り手振りを交え熱弁する様子は森田から「ブロードウェイづいてんねん」とツッコまれるほど。最終的にはなんと予定時間を30分もオーバーした。
続いてのコーナーは「混ぜるなキケン!ダレを呼んどんねん」。過去に「本ダレ」に出演して話題となった元ヤクザのてつ&元マル暴刑事の櫻井裕一&元ヤクザ弁護士の諸橋仁智氏の3人が登場。3人の出演後の変化を聞いた後、各界隈の最新事情に。トクリュウや最近の企業の情報漏洩にも話題が及んだ。
盛り上がったのは「ガサ入れ」のトーク。ガサに入るマル暴、ガサに入られるヤクザ、それを弁護する弁護士が一堂に会した本イベントだからこそ成り立つテーマで「外からアングル」のマル暴、「中からアングル」のヤクザと当時の立場から語った。他にもお互い聞いてみたいことを聞くなどして大いに盛り上がった。

箕輪厚介氏が「なぜ嫌われるのか」のテーマも議論
夜公演は「混ぜるなキケン!ダレを呼んどんねん!~怖い夜編~」からスタート。記念すべき番組初回ゲストの怪談・オカルト研究家・吉田悠軌氏、そして同じくオカルト研究家の角由紀子氏が登場。角氏は美容研究家としての顔もお持ちで、先日受けたという「生きた蜂に刺される」という衝撃美容トークが炸裂。
まずは吉田氏の「川崎タイムスリップ」の話に。今、オカルト界隈で流行っている「下北(下北沢)タイムスリップ」に次いで、新たなトピックになっているのだとか。さらに世界初かもしれないタイムスリップの証拠写真も公開された。
続いて角氏からは「アートすぎる心霊写真」の話に。かなりインパクトのあるエピソードが2つも続き、さらばの2人は(吉田氏に)「すごいもん(ネタ)で稼いでるんですね」、「角さんが(写真を出すと)こんなにも怖くない」とどこか疑った様子。さらに埼玉で発生している未確認毒虫「はんぼ」の話、癖が強すぎる心霊スポットの話を語ってもらうが、この癖が強い心霊スポットに東ブクロが少し興味を持つ場面も。他にも悪魔と契約した有名人、呪物で収録が中止になったエピソードなど気になるエピソードが出て、オカルトコーナーは幕を閉じた。
続いて登場したのは編集者として数々のベストセラーを手掛け、自身も著者として活躍する、幻冬舎・箕輪厚介氏。さらばの書籍とも関わりのある箕輪さんが自身の炎上などをまとめたコラム集『他人の不幸はマヌカハニー』の中から気になるトピックスを語っていくことに。
「なぜ港区女子は寿司ばかり食べるのか?」と1つ目から興味深い話が登場。箕輪氏が“港区女子”の心理を解説し、そこから海外案件、有名暴露配信者の噂などかなり踏み込んだ話題に。さらばの2人も「テレビ局のイベントなのに大丈夫か」と心配する始末。
さらに、箕輪氏がXで他の人を擁護して炎上した時の話に。なぜ箕輪氏は擁護する投稿をしたのか。Xをにぎわせたあの炎上話の裏側を語った。
続いてのテーマは「箕輪さんがなぜ嫌われるのか」。そこからYouTubeや人気ネット配信番組の話に移り、さらばの2人が「同じ界隈で対立するのは何なのか?」と質問。対立、そして和解について見解を述べたり、人気ネット配信番組に出た時の裏話について語った。その中で、最近、人気ネット配信番組にあまり出なくなった理由を語り、森田が「多くの人を傷つけていますよ」とツッコむ場面も。かなり踏み込んだ内容に箕輪氏自身が「(話に出た)人たち見てないですよね」と心配になる一幕もあった。
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