「気になることがたくさん」「始まってすぐお亡くなりに…」 『あさイチ』ゲストにMC陣くぎ付け

NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが9日、恒例の朝ドラ受けを俳優・渡部篤郎を迎えて行った。この日は連続テレビ小説『ブラッサム』の第10回が放送された。渡部は同作で、仕事もせず放蕩無頼で、周囲からクズ呼ばわりされる珠(石橋静河)の父・清治を演じている。

博多華丸、博多大吉、鈴木奈穂子アナウンサー(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
博多華丸、博多大吉、鈴木奈穂子アナウンサー(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

『あさイチ』恒例の朝ドラ受け

 NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが9日、恒例の朝ドラ受けを俳優・渡部篤郎を迎えて行った。この日は連続テレビ小説『ブラッサム』の第10回が放送された。渡部は同作で、仕事もせず放蕩無頼で、周囲からクズ呼ばわりされる珠(石橋静河)の父・清治を演じている。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第10回では序盤、錯乱した清治は、町の中で暴れ続け、止めようとする珠に「わしは結局、何も……」と言うと、「死にとうない」と何度も繰り返した。その後、清治の位牌が映し出された。珠は父が縁側で何を考えていたのか、幸せだったのか、満足できなかったのか、などと父について思いを巡らせた。そして父が死んだのに、なぜか心がせいせいすると言っていた。

 その後、年が明けて葉野家の正月が描かれた。珠は梅(松本穂香)に誘われ、弟と妹と外に出て羽子板で遊び、梅が結婚することも聞く。そして珠は梅に好きなことをすることにしたと告げ、女学校の仲間と再び同人誌「黎明」を作ることに。書きたい気持ちがあふれてどうしようもないと言っていた。ラストは女学校の仲間と一緒に憧れだった写真を撮るシーンだった。

『あさイチ』は、渡部とMC陣のあいさつの後、鈴木アナが渡部に向かって「お父(とと)様」と笑顔で声をかけ、華丸が「結構、始まってすぐお亡くなりになって」と、この日の展開に触れた。渡部が「何なりといろいろと……」と言うと、華丸が「気になることがたくさんあります」と語った。大吉は「この2週間は本当に渡部篤郎祭りと言いましょうか。毎朝、ずっとくぎづけでございました」と語った。その後、鈴木アナも「SNSでも『#篤郎祭り』というタグが誕生して盛り上がっているみたいです」と紹介。渡部は「話題になることはいいことです」と話していた。

 その後、主演の石橋がVTRで登場。渡部が演じる清治が怒って暴れる過去のシーンが映し出された後、石橋は「普段、接している渡部さんは真逆の方です」と語った。そして「気遣いの方というか本当に優しいですし、撮影期間中、ほぼ毎日のように差し入れをしてくださって、もうすごかったです。豪快に毎日、毎日、今日は甘い物、今日はしょっぱい物といって。それも何でもないよ、という感じでさらっとやってくださるのでカッコ良かったです」と現場での思い出を明かした。団子やコロッケなど小腹がすいた頃にちょうどほしかったというようなおやつを差し入れてくれたという。

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