SUPER EIGHT・安田章大、茨城弁は「未確認物体」 同時期に舞台開幕の丸山隆平とは労りあい「体気をつけやー」
SUPER EIGHTの安田章大が27日、都内で行われた主演舞台『髪結いの亭主』のプレスコール及び取材会に出席。翌28日の開幕を前に、全編茨城弁での芝居に挑む難しさや、同時期に舞台に立つメンバー・丸山隆平とのやり取りを明かした。

主演舞台『髪結いの亭主』が28日開幕 方言への挑戦は「新しいバランスボールに乗った感じ」
SUPER EIGHTの安田章大が27日、都内で行われた主演舞台『髪結いの亭主』のプレスコール及び取材会に出席。翌28日の開幕を前に、全編茨城弁での芝居に挑む難しさや、同時期に舞台に立つメンバー・丸山隆平とのやり取りを明かした。
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同作は、パトリス・ルコント監督による1990年公開の同名フランス映画を舞台化。脚本・演出を石黒麻衣氏が手掛け、物語の舞台を1950年代の茨城県にある小さな理容室に移し、全編茨城弁で男女の愛と官能を描く。東京公演は28日から10月25日まで新国立劇場 小劇場で上演。その後、広島、大阪を巡る。
普段は関西弁を話す安田は、作中で使用する茨城弁について「不思議な言葉でした。関西弁のイントネーションが混ざっているところもあれば、標準語のイントネーションも入っていて」と印象を口にした。鼻から抜けるような音に加え、「会話の前後によって、語尾が上がる、下がるも全部変わるんですよ」と、独特の難しさについて語った。その感覚を「未確認物体みたいな」と例え、以前に挑戦した津軽弁とも異なると説明。「バランスが違う。新しいバランスボールに乗った感じでしたね」と振り返った。
同じSUPER EIGHTの丸山は、この日、東京グローブ座で初日を迎える舞台『water』の主演。同時期に舞台に出演する丸山とエールを送り合ったかと聞かれると、安田は「『初日やね』『ファイトやでー』『体気をつけやー』って、いたわり合いました」と明かした。
この日のプレスコールでは、白髪に関する会話も披露された。自身は白髪を気にするかという質問には「気にしないです! いい意味で育ってきたなって思います」と即答していた。
そして、初日を控えた心境を尋ねられると「来てくださいっていう一言ですね」と来場を呼びかけた。「とにかく来ていただければ見ていただけるので。現場で何が起きているのか、それが演劇のおもしろさなので、石黒ワールドをぜひ見に来ていただければなって思います」と言葉に力を込めた。
プレスコール及び取材会には、中村映里子、丸山智己、石黒氏も登壇した。
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