松山ケンイチ、映画撮影地で若手俳優と3人暮らし 漫画『ナルト』&『ボルト』を「読破した」

俳優の松山ケンイチが26日、都内で行われた映画『ナギダイアリー』の公開記念舞台あいさつに主演の松たか子、石橋静河、川口和空、藤原聖、深田晃司監督と共に登壇。撮影中のエピソードを語った。

舞台あいさつに登壇した松山ケンイチ【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇した松山ケンイチ【写真:ENCOUNT編集部】

『ナギダイアリー』公開記念舞台あいさつ

 俳優の松山ケンイチが26日、都内で行われた映画『ナギダイアリー』の公開記念舞台あいさつに主演の松たか子、石橋静河、川口和空、藤原聖、深田晃司監督と共に登壇。撮影中のエピソードを語った。

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 松山は撮影期間中、若手の川口和空、藤原聖と共に共同生活を送ったという。松山は「そうです。松さんと石橋さんは、ロッジのほうで、カメちゃん(カメムシ)と戦いながら、出会いながらやっていた。僕、『wi-fi使いたい』とワガママを言ったら、とんでもなくデカい家だった。『いや、これちょっと申し訳ないな』と思って、ギリギリまで黙っていた(笑)」と明かした。

 松と石橋が滞在したロッジが寒くて虫が多い場所だったため、自身の滞在先とのギャップに悩んだ末、「『さすがに申し訳ないな』と思って、『(川口、藤原の)2人を呼んで』と。せっかくだから『家族で暮らそう』となった」と説明した。

 松山は「ご飯作ったりケーキ作ったり、手伝わせちゃったんですけどね」と言い、岡山県の撮影地が『NARUTO -ナルト-』の原作者・岸本斉史氏の生まれ故郷だったことを受けて「夜は、ずっと皆で『NARUTO -ナルト-』と『BORUTO-ボルト-』を3人で読んだ。読破した」と振り返った。

 同作は、深田晃司監督が自ら脚本を執筆し、9年の歳月をかけて完成させたヒューマンドラマ。自然豊かな架空の町「ナギ」に生きる彫刻家の寄子(松)や、寄子の弟の元妻で、建築家の友梨(石橋)、寄子の幼なじみ・好浩(松山)らが織りなす人間模様を描く。第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された。川口は好浩の息子・春樹を、藤原は春樹の親友・圭太を演じた。

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