丸山隆平、活動終了のWEST.に言及「音楽ってなくならない」 それぞれの未来に「どっかで交わる」
SUPER EIGHTの丸山隆平が26日、都内で行われた舞台『water』の囲み取材に、作・演出を手がける藤田貴大氏、共演するs**t kingzの持田将史と共に出席。自身の記憶をベースにした半自伝的作品で“丸山隆平”を演じる難しさを明かした。

半自伝的舞台で“丸山隆平”役「自分というものを解体して、もう一回再構築」
SUPER EIGHTの丸山隆平が26日、都内で行われた舞台『water』の囲み取材に、作・演出を手がける藤田貴大氏、共演するs**t kingzの持田将史と共に出席。自身の記憶をベースにした半自伝的作品で“丸山隆平”を演じる難しさを明かした。
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今月27日から東京グローブ座、11月7日から京都劇場で上演される本作は、丸山の記憶の断片を散りばめながら、藤田氏の視点で捉えた京都と虚構の世界を織り交ぜた半自伝的作品。丸山は「わたし=丸山隆平」として舞台に立つ。
創作にあたり、丸山と藤田氏は実際に京都を訪れ、丸山が幼少期から親しんできた場所を巡った。丸山は「僕から見た地元というのと、藤田さんみたいに僕の地元を初めて歩く人と歩くっていうのは、こんなにいろんな発見があったり、視点の違いがあるんだなっていう、とても不思議な体験でした」と振り返った。
今作で自身を演じることには「本当に不思議な追体験」と表現。「僕の中に起こったことが戯曲の中で組み上げられていく」とし、「その組み上げられたものを一回、自分というものを解体して、もう一回再構築していく、っていう不思議な役の構築の仕方でした」と明かした。
藤田氏から「全く違うものを演じた方が、よっぽど楽だったんじゃないですか?」と問われると、「ちょっとそれはあるかもしれない」と笑った。
また、囲み取材では30日をもってグループ活動を終了する後輩グループ・WEST.にも話題が及んだ。
丸山は「こればっかりはファンの皆さんがきっといろいろ思うことがあると思います」とした上で、「それぞれ人生っていうのがあって、自分を生きていくっていうのも、やっぱり生きる人たちの権利だと思う」と思いを口にした。
「嵐も言ってましたけど、音楽ってなくならないんですよね」とも語り、これまで紡いできた音楽を「これから先も楽しんでいってほしい」と呼びかけた。さらに、「WEST.のメンバーもそれぞれの活躍、僕らもすごく楽しみにしてる」とエール。「変わらず応援してあげてほしいなと思うし、変わってしまうものもありますけど、それも楽しんでいけたらいいんじゃないかな」とファンにメッセージを送った。
最後に舞台のタイトルでもある『water』になぞらえるように、「水の流れのようにまた広がっていって、バラバラになって、またつながっていく。どっかで交わると思うので」と後輩たちの未来に思いを寄せた。
舞台『water』は、9月27日~10月25日(9月29・30日、10月6・7・13・14・20・21日は休演)に東京・東京グローブ座、11月7~10日に京都・京都劇場で公演される。
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