吉岡里帆、話せるなら“動物”と 実家の猫から「『そうじゃないよ』と言われているような気がして…」
俳優の吉岡里帆が26日、都内で行われた映画『シャドウワーク』公開記念舞台あいさつに、共にダブル主演を務めた奈緒、吉野竜平監督と登壇した。

『シャドウワーク』公開記念舞台あいさつ
俳優の吉岡里帆が26日、都内で行われた映画『シャドウワーク』公開記念舞台あいさつに、共にダブル主演を務めた奈緒、吉野竜平監督と登壇した。
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本作は、佐野広実氏による同名小説を映画化。暴力を振るう夫のもとから逃げ出し、配偶者や親によるDVの被害者をかくまうシェルターに身を寄せる女性たちの、極限の決断を描くサバイブサスペンス。吉岡は夫の暴力から逃れてきた紀子を、奈緒はある事件を追う刑事・薫を演じる。
25日から公開された本作。吉岡は「私の友達は映画好きが多いのですが、初日に観に行ってくれた人が結構いて。皆さんが長文で感想を送ってくれて、すごく深く観てくれているんだなと感じられてうれしかったです」と笑顔を見せる。
劇中で紀子と薫が“極限の決断”をすることにちなみ“極限の二択”をすることに。「もしどちらかと話せるなら動物か植物」という問いに、吉岡は「動物」を選択。その理由について「いま植物を家で育てているのですが、何が求められているか、だいぶ分かる気がします。動物は実家で猫と大型犬を飼っているのですが、猫ちゃんは『そうじゃないよ』と言われるような気がして。気持ちを知りたいですね」と説明した。
さらに「10年後の自分に相談できるか、10年前の自分に一言だけ話せるか」という選択に、吉岡は「10年後の未来の自分に『今、何をしていてほしい? 何が今のあなたには足りない?』と聞きたいです」と回答すると「今やれることをしたい。動けるうちに動きたいと思っているのですが、何を今したらいいのか未来の自分に聞きたいです」と語った。
また、撮影中の意外な素顔が明らかになる“タレコミ”トークのコーナーも展開。吉岡は共演したファーストサマーウイカから「物事を言語化する能力が高くて、本当に癒されました」とコメントが寄せられると、吉岡も「ウイカさんとしゃべると楽しいんです。2人分ぐらいしゃべってくださるんです」とハードなシーンが多い作品でも楽しい現場だったことを明かした。
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