ダウ90000・蓮見、先輩芸人との“遺恨”明かす「今でも怒ってます」「あの人だって…」
8人組コントユニット・ダウ90000の蓮見翔(29)が23日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。陣内智則との“遺恨”について語った。

2022年の『ABCお笑いグランプリ』決勝での陣内発言に反応
8人組コントユニット・ダウ90000の蓮見翔(29)が23日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。陣内智則との“遺恨”について語った。
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蓮見は「賞レースの審査が優しすぎないですか?」という持論を披露した。MCのかまいたち・濱家隆一が「確かにな。『傷ついたやつもおってええやん』って。(勝敗があると)分かって出て来てんねやから」と言うと、蓮見は「『もうこっち負けたんだから。ヒリついていいけどな』って思います。みんなすごい優しくオブラートに包んでくれます。そっちの方がへこむというか。分かるし。『ウケてなかったもんな』って」と打ち明けた。
審査員経験のある山内健司は、ぺこぱ・松陰寺太勇から「低い点数つけるときほど勇気いるんじゃないですか?」と聞かれ、「もちろん。低い点数つけるときほど勇気いるし。でも、コメントが(当該芸人がその時点で)完全に落ちる(脱落する)ならあれやねんけど、序盤なんか特に、(決勝の)2本目(の可能性)がある状態で、1人の審査員が結構(キツく)言ったら、2本目に残った場合、響く可能性とか出てくるやん」と内情を説明し「もう1個は、批判した内容に準ずるような要素を含んだネタがその後に出てきたら、『さっき、あの審査員の人、このことをダメって言ってたんじゃない?』とか。お客さんによぎったらウケが減ったりとかで、(審査員は)みんな絶妙なラインのこと言うねんけど」と付け加えた。
そして、山内は2022年の『ABCお笑いグランプリ』決勝について「ダウ90000に関しては(審査員の)陣内さんが『もう全然。お芝居やん』って言ってましたね」と暴露。蓮見が「今でも怒ってます」と反応すると、濱家が「この件に関してはな。コントやもんな」と焚き付け、蓮見は「コントです」と断言し「あの人だって、映像使って“映画”みたいな」と表現した。濱家は「こっちがお芝居なら向こう(陣内)は映画」と大笑い。
蓮見は「初期の映画。活弁士がいるときの。映像の横でしゃべる、初期のすっごい古いことやってました。あんな古いことやって『笑いのニューウエーブ』とか言われてて。どこが? 全然『ニューウエーブ』じゃない」とまくしてた。山内が「めっちゃ根に持ってる」と指摘し、「根に持つやん。厳しいこと言ったら」と口にして笑わせた。直後に蓮見は笑いながら「それがありがたかったです。発散する方法になるというか。『何でそんなこと言うんですか?』(という返し)もまだできるから」と話した。
濱家が「しかもこうやってエピソードにもなってるしな」と言うと、蓮見は「めちゃくちゃありがたかったですけど」と感謝。ABCの大会で20年以降、審査員を陣内とともに務める山内は、22年以降、25年を除き決勝に進出しているダウ90000をチェック。「蓮見君は、(陣内の芝居発言の)そののち3年間ぐらい、ずっと(本番で)そのことを言ってるかも」とチクリ。
蓮見は「決勝出るたんびに陣内さんに『陣内さんはどうでしたか?』って聞くようにしてて」と認めつつ、「(陣内から)『もう頼むから早く優勝してくれ』って言われて。『優勝しろ! お前』って」と“卒業”を促されていると告白。濱家は「そうなるのがええよな」とネタにする“やり合い”でバランスがとれているとした。
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